在住外国人の方へ日本語学習の場を提供している「しば日本語クラブ」の活動について、先日「産経新聞社」より取材を受け、2月13日(木曜日)版に掲載されました。
外国人労働者の増加は街中でも実感する光景となっていますが、彼らの日本語教育に携わる教師の55%がボランティアとのことで、運営している私たち事務局スタッフも驚きました。
この日は授業風景の撮影とともに、外国人受講生や日本人講師もインタビューを受け、その内容が詳しく記事になっています。
ご協力いただきました講師の先生方、受講生の皆さま、ありがとうございました。
※同記事は、東京事務局廊下のコルクボードに貼り出しています。
来局の際、どうぞご覧ください。
新現役ネット しば日本語クラブ