新現役!シニアわくわくブログ

シニアに役立つ情報や新現役ネットの活動について発信していきます。

「女性・若者・シニア 創業支援講座」開催のご案内

「あなたのその夢、サポートします!!!」

 新現役ネットでは、東京都の「女性・若者・シニア創業サポート事業」におけるアドバイザー業務を行っております。今回は、東京神田で「全国うまいもの交流サロンなみへい」をプロデュースしている“おかみさん”が講師となって、その体験談・創業のヒントを熱く語る第一部(9月13日)、第二部では、アイデアを具体的に「事業計画書」に落とし込む手法をわかりやすく説明、金融機関の融資が受けやすくなるポイントを、新現役ネットのアドバイザーが伝授いたします。(9月20日)

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詳細及びお申込みは、下記URLからお入り下さいhttps://www.shingeneki.com/common/details/make_use/2469

人生の多毛作~デュアル・キャリアについて~ その2

デュアル・キャリア、複数のキャリア形成について考えています。

森鴎外が自らの史伝作品の主人公に据えた澁江抽斎、森鴎外自身、森鴎外をテーマとした著作で知られる吉野俊彦、みな本業で一流であるとともに、二つ目のワークでも立派な業績を残したひとたちです。

立派な業績などは求めないまでも、本業も破綻なく、副業(趣味)もそこそこに勤め上げるのは大変なことだと思います。でも副業があるから本業に集中でき、本業があるから副業が楽しめる。そうしたバランスが築ければ、(疲れるけど)なかなか楽しい人生となりそうです。経済的な理由から行うアルバイトは別として、自発的なサイドワークをもつと、シニアになってセカンドキャリアに移行してからは、今度はメインワークとなって、自らに生き甲斐を与えてくれることになります。

昨年亡くなった演出家の蜷川幸雄は、妥協のない厳しい指導で有名でした。その彼は2006年から、さいたまゴールド・シアターという平均年齢66.5歳(発足時)の劇団を主宰し演出していました。団員募集には1266人が殺到し、オーディションの結果48名が団員となってスタート。最高齢者は80歳でした。以降2014年まで、清水邦夫、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、岩松了といった名だたる現代劇作家の作品を上演してきました。多忙を極め体調もすぐれなかった蜷川が、多くの時間を割いて素人の集まりに近い老人劇団を率い演出し続けたのは、何に惹かれてのことだったのでしょうか?(この項、続く)        T.H生

 

 

セミナー参加報告「挑戦者たちが集う真夏の夕べ」

8月の土曜の午後、次世代リーダーの人材育成、事業支援、領域連携のコーディネイトをプロデュースしているNPO法人が主催するセミナーに参加した。

テーマは「挑戦者たちが集う真夏の夕べ」

 

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〝若人たちが挑戦しているソーシャルビジネスの今” ともいうべき様々のジャンルで活躍している若きビジネスマン達からのプレゼンテーションを聞いた。   

壇上に立ったスピーカー達は「人がよりよく生きる」をテーマに研究している予防医学研究者、企業のCSR部に所属して被災地での健康力アップに取り組んでいる企業人、業務を定量的に比較評価する解析サービスを立ち上げた女性経営者、被災地支援を側面から支援する医療従事者、自治体のプロジェクト担当、生産者と消費者をつなげる新しいしくみづくりの主軸となって活躍している等々の12人。

新領域で何か起こりっつあるのか、若い仕事人がどのような思いを持っているのか、を含め、すべてのスピーカーが自身の携わっている仕事に熱い思いを持ち、様々な課題と前向きに向き合い、しかも爽やかに乗り越えていこうとする姿勢に大いに感銘を受けた思いだった。

200名を越す参加者の9割は学生と2~30代のビジネマンと見受けられたが、参加者一人ひとりが熱心に聞き入っていたのが印象的だった。