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第125回東京散歩「中山道板橋宿を歩く」(5/22)

~江戸四宿のひとつ 中山道板橋宿を行く~

初夏のような日差しの5月22日、歴史ライター小林祐一先生の案内で総勢20名で元気に散策しました。

日本橋から中山道を進むと最初の宿場町が板橋。町並は15町49間(1725m)も続いており、旅籠54軒、本陣1件、脇本陣2件の規模でした。宿場の他、風俗街としての顔も持っていました。

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・近藤勇墓碑
近藤勇は板橋刑場で処刑されました。この供養塔のあたりが刑場跡といわれています。

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・板橋

石神井川にかかる橋の名前が板橋。板で造られた橋ということで付けられた地名。
その発祥は古く平安時代にまでさかのぼるとのこと。

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・縁切榎
街道沿いに生えるエノキの樹皮をはいで煎じたものを相手に飲ませると縁が切れるといわれています。その為エノキには樹皮を保護する竹が巻かれています。
現在でも縁切り絵馬を奉納する人が跡を絶たず、絵馬には赤裸々な願いが書かれていてちょっとびっくり。

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板橋宿には加賀前田藩の屋敷がありました。面積21万8000坪の広大な屋敷でしたが、その跡地の一部が公園となって豊かな緑が温存されています。板橋は東京とは思えないほど緑と水の流れが楽しめる地域だったことに改めて驚かされました。

 

(事務局hana)